久田見周遊ツーリング 野戦鍋を求めて

2011.11.12


空気圧調整。

それは、104氏お決まりのツーリング出発前の準備である。



―――うむ、空気圧は前後とも2キロがお気に入りなんよ―――

安モノでもいいから空気圧計を用意して、タイヤの空気圧を管理してライディングすることがライテク向上の基本である、と104氏は言うのである。

筆者にも異論はない。


タイヤの空気圧は一番手軽に出来るセッティングだと思われる。


自転車の空気入れ(ホームセンターで数百円)と空気圧計(数百円からある)とちょっとした手間だけで調整可能なのである。


興味を持つことから全ては始まる。


―――読者諸賢、タイヤの空気圧管理からメンテとセッティングを始めまっし!―――



では、今回の久田見周遊ツーリングレポートスタートである。

―――うむ、では行ってきますやわいね!―――





















































待ち合わせ場所である各務原のサンクスに到着。

初めて参加の「SR400@さくちゃん号」を目撃し104氏は大変に歓んだのである。



―――おおおっ! 俺が大学時代に乗ってたSR400と同じカラーやわいね!!―――





















































集合場所に一番遅く到着した104氏。


―――みんな早いやわいね―――

104氏がそう呟く。



『お前が遅刻なんや』

それに対し、素早く家自慢が突っ込みを入れる。





















































お馴染み、ZZR1400@きょうへい号。

相変わらずの威風堂々たるマシン。

乗り手のポテンシャルが異常に高い為、重量級マシンとは思えぬ動きをするのが特徴。

機械として乗り手に恵まれていると言える。





















































―――きょうへい氏、おはようございますやわいね( ゚∀゚)ノ ―――






















































ツナギをまとい、やる気満々の家自慢氏。

104氏と走るのは久し振りなのである。


『考えるんじゃない!感じるんだ!!』という名言を吐くのが得意なニュータイプ。



『理論? ナニソレ??!』

幸せな奴である。

















































初参加してくれた「さくちゃん氏」。

初バイクがSR400であるという。

104氏と同じモデルからバイク乗りになったのは幸か不幸か。



―――幸せに決っちょるんよ!!―――


今後カスタムの展開が楽しみなマシンである。





















































しれっ、と遅刻してきたOVER TAKING ZERO代表 阿呆オトコ 104氏。


なぜだかいつも家自慢と待ち合わせをすると、遅刻してしまうという癖を持つ。

それは今回も遺憾なく発揮されたようである。






















































久田見を目指し直走(ひたはし)り、久田見近辺のサークルKに到着する面々。


ここで一息入れるようである。


この先の久田見周遊エリアには他にコンビニが無いからである。


















































さくちゃん氏に こそっ、と104氏が阿呆であると伝える家自慢。





















































和やかにお茶などしながら、お互いのマシン観察を楽しむ面々。





















































―――好い天気やわいね―――


当初、週間天気予報では雨との予定であった当日である。


あっ晴れのー天気の阿呆がきっと晴れると信じる思いは力となり天気をも変えるらしい。



家自慢号のシートに三脚を立てて集合写真撮影。



家自慢のヘルメットには油性ペンによる104氏直筆のサインが入っているのである。





















































久田見周遊コース到着の絵図である。



『濡れ濡れだぜ!』

コケてもいいようにツナギで参加したという家自慢。


104氏を阿呆とするなら、彼は馬鹿であろう。





















































頼まれてもいないのに何かのレクチャーを始める家自慢。



撮影する104氏。





















































ま、馬鹿をやってるときは楽しい時間なのである。





















































プライスレスな時間を共有した記録として当レポートは存在するのである。





















































―――懐かしいんよ―――

さくちゃん氏にエンジン掛けさせて!とお願いし、キック一発エンジン始動を歓ぶ104氏。





















































歳の差、社会的立場、そんな枠に囚われずに交流出来る場所になりつつあるOVER TAKING ZERO。



カメラを構える104氏がしあわせそうに微笑むのを筆者は見た。





















































ずっと乗れない期間があった為か、我慢出来なくなって走り出す104氏。





















































好きと上手は違うの図 その1 (苦笑)





















































空回りする情熱図 (苦笑) その2





















































―――ヘタクソだっていいんよ―――

そう前置きして104氏は語る。


自分のライテクに自信を持ってる人の方が少ないと思うんよ。

そういう俺もまだまだヘタクソだし、上級者から観たら滑稽なお猿さんやわいね。

でもね、何でも気の持ち様なんよ!

恥ずかしがって走らないより、恥も外聞もなく一緒に走りまっし!!


腐れ大学生時代、カッコ悪い姿晒すの嫌で速い人の前で全然走れなかった俺は馬鹿だったんよ。

すごくライテクについて学習する機会を無駄にしていたと今になって思い知るんよ。


だから、そんな俺の後悔と同じ思いを当クラブの皆にはして欲しくないやわいね。


声を大にして叫ぶんよ!


――― 一緒に走りまっし! ―――





















































みんな走り出す。

レース経験のある きょうへい氏はとても上手く、安全に速いのである。


追い掛ける104氏。





















































重量級マシンのはずのZZR1400も乗り手に恵まれると御覧の通り。



104氏なぞ追い付ける筈もないのである。





















































上を見れば(きり)が無い、そう思い知る104氏。





















































乗り手に恵まれないCBR250RR@104号 (苦笑)


―――うぬぅ、いつの日か必ずお前を乗りこなしてみせるやわいね!―――


密かに心の中で悔しさを滲ませる104氏。




この歳になってなお、この手の悔しさを感じられる104氏はしあわせである、と筆者は思う。



その点について、104氏はしっかり理解出来ているのであろうか?




―――解っちょるやわいね! 五月蠅いんよ筆者よ―――





















































久田見から八百津方面へ少し戻ったところにある【蘭丸亭】で昼食を摂る。


お店の選択は104氏の独断と偏見により行われたのである。





















































食いしん坊 家自慢。





















































毎度、走りについて疲労を感じない様子の きょうへい氏。

経験豊富な兄貴も野戦鍋は初めてのようである。





















































峠を走る楽しさや、見てくれだけでなく走りの機能をあげるカスタムや調整に目覚めつつある さくちゃん氏。

勿論、野戦鍋は初めて。





















































阿呆、104氏。

眩しそうに目を細める先に、どんな理想を夢見ているのであろう?





















































川沿いに建つ蘭丸亭。

席から観える景色。





















































御庭も観える。





















































景色などどうでもいい、という様子の家自慢 (笑)


きょうへい氏には気に入っていただけたようである。

「今度嫁さんと来よう」 と言っていたのが印象的であった。





















































待つこと数分・・・・。


本日のメイン、【野戦鍋】登場!!!





















































珍しくご飯をお代わりする104氏。

彼にしては非常に珍しい行動である。


―――久久に食べた野戦鍋、旨し!やわいね―――

ご満悦の104氏である。





















































さくちゃん氏に語りかける家自慢。

野戦鍋のサイドメニューはバイキングスタイルでお代わり自由なのである。

たくさん食べる家自慢。





















































初参加、勿論初顔合わせ、同じ趣味を持つからこそ、すぐに打ち解け合える。

素敵な表情を逃さず撮影する104氏。

ウェブマスタ魂 (笑)





















































全員綺麗に完食。


美味しかったであろうか?





















































お昼から他の用事がある きょうへい氏とは今回はここで解散。


―――参加してくれてありがとうやわいね! また次回も是非一緒に走りまっし!―――


蘭丸亭から走り去る姿も颯爽としていてカッコイイきょうへい氏であったと104氏は言う。

















残りの面々である、さくちゃん氏、家自慢、104氏は協議の上、各務原赤男爵へ行くことに。

(104氏が17時門限の為、いつまでも久田見周辺にいると帰れなくなる為)





















































赤男爵到着。





















































誰にでも心惹かれてしまう瞬間がある。


4ガン? 5ガン??


もう二度と生産されることはないであろう2st、それも4発のマシンに興味津々の家自慢。





















































綺麗な個体。


こういう個体の現存に赤男爵は一役も二役も貢献していると思うのである。


中古価格が高いけれど (苦笑)





















































少し、走りの方向へのカスタムに目覚めたかも知れない さくちゃん氏。


自身の昔を思い出しながら、滔滔とSRについて思い語る104氏(←オッサンでごめんやわいね)





















































いい顔してると素直に思う。





















































各務原のコメダ珈琲にて、解散前のひと時を過ごすことに決めた面々。



すでに心地好い疲れを連れていい雰囲気である。





















































いろんな話をするようである。





















































♪とっかえひっかえ ○○を変えて〜

♪今夜も・・・・・



男のロマンの替歌をレクチャーする家自慢。






















































今回も楽しい集まりとなったようである。



20年以上型落ちしているCBR250RRを愛機としたことについて104氏は改めて思うところがあるようである。




―――うむ、消耗品の交換にむくつけき姿を晒してしまったけれども、完調のCBR250RR楽し過ぎるやわいね!―――


コイツを愛機に選択して本当に良かった、と104氏は言うのである。



今は亡きR1-Z@104号で培ったライテクを、今後はコイツと一緒に育てていくのである。



―――今後ともよろしくやわいね!―――


毎度、走りに出る度に、マシンへの感謝の念が湧くのである。



―――この思い、大切に大切にするんよ、好調を維持する為のモチベーションの基は感謝の念やわいね―――









104氏は言う。


今回無事に走り終え、帰宅することが出来たんよ。


どんどんこういう機会が増えるといいなぁ、と思うやわいね。




OVER TAKING ZEROは世界一、敷居の低いクラブで在ろうと思うんよ。



来る者拒まず、去る者追わず、まだお会いしたことない読者諸賢、是非一緒に走りまっし!



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