2004.10.1  信州泡の湯(白骨温泉)ツーリング


朝方・・・まだ日が昇る前に出発します。

え?! 何故かって??

この当時(2004年頃)の私のスケジュールは苛酷なまでに『仕事』で埋め尽くされていまして、月内の休みは多くて3日!

『連休?そんなのありえねぇ!』状態であったからであります。.゜.(ノД`).゜.。

だから・・・何処に行くにも絶対日帰り(苦笑)

またいつか書こうと思いますが・・・四国日帰りツーリングなんてのもしたことあります(。-∀-)

・・・話がそれました・・・それでは過去を思い出してレポートスタートです (`・ω・´)

今回目指す先は・・・入浴剤疑惑(疑惑ではない?事実だっけ?? 笑)の白骨温泉です (`・ω・´)

なかでも泡の湯さんは私の大のお気に入りなのです・・・誰の意見も受け付けず独断と偏見で目的地を『泡の湯』に設定しました。


行き方は・・・取り敢えずひたすらR21を下呂・高山方面へ走ります。

割と空いてたなぁ・・・たぶん(←曖昧な記憶 笑)

加茂郡川辺町を越えて七宗町あたりの道の駅『ロックガーデン七宗』で休憩します。

日帰りツーリングはペース配分がとっても重要なのです(。-∀-)

隠れきれてないぞ━(゜∀゜≡゜∀゜)━!

ま、そんなこんなでパリパリ距離を稼いでいきます。

平湯に抜ける途中の道です。

大自然の中をボロンボロン進めるのは気持ちがイイです';・*(・∀・)*・;'。ィィ

でも路面状況がお世辞にもイイとは言えないため排気音がパィーーンッと弾ける区間は多くありません(-_-;)

そんなわけで走り回る楽しみ以外にも目を向けて・・・

取り敢えず、クラブの看板作ってからの初ツーリングってことなのでお約束の後ろ向き記念撮影です(。-∀-)

・・・ん?? いまどき看板背負うのは流行んない?!だって?? (苦笑)

私はね、流行を追う人間なんかで在りたくはありません(笑)

そんなモノを追うよりも、気の合う仲間とゼロからクラブを作り上げていく楽しさの方が私は好きです(ノ∀`;)

その楽しむ過程の中に看板製作があったんです。

昨今、各クラブの過程を知りもしない輩が訳知り顔で看板批難をするそうですが・・・逆に憐み申し上げます。

クラブは我が子と同様・・・久遠にその成長を見守って連れ添って生きたいものなのです (`・ω・´)

 あ・・・、また話がそれちゃったね・・・ごめん (。-∀-)

・・・とまぁ自身の手で立ち上げたクラブへの思い入れを書いてるうちに・・・目的地に到着しました(苦笑)

・・・だってバイクで走ってる時は写真撮れないじゃん (-_-;)・・・写真がないので道中省略です。


泡の湯は混浴のため・・・温泉に『かぽーん』と浸かってる写真もないです (。-∀-) 盗撮イクナイ。

あーーー、気持ちよかったです';・*(・∀・)*・;'。ィィ

この泡の湯さんは「湯温ぬるめ」「白濁湯混浴(湯の中見えない 若い子多い 笑)」「銀製品の硫化が物凄い (。-∀-)」って感じで大変気に入っております。

ネックレスやリングなんて刹那に黒紫色にに変色します (。-∀-) 時が経てば元の色に戻りますがね (´Д`)


ココに浸かって黒く変色したお守り代わりに絶えず身につけてる銀ネックレスがまた鈍く光り始める頃・・・また来たくなるんですよ(ノ∀`;)

言葉ではなかなか伝えきれませんが・・・数ある個人的癒しスポットのうちのひとつなんです。

またここは、宿泊するとなると結構な御値段の高級宿でもあります。

だからいつも立ち寄り客として利用させてもらっているのですが・・・立ち寄りだと入浴可能時間が短いのです。

ここだけ改善されるといいなぁ・・・ま、なんにせよ入浴時間に間に合ってよかったです (。-∀-)


さ、グズグズしていると日帰り出来なくなるので・・・早々に帰り支度を始めます。

一生懸命荷造りするS氏・・・私の荷物もS氏が積んでくれます(笑)

私の相棒はどーしても荷物を積むってコトに対して設計上の不向きがあるのです (。-∀-)

ま、ツアラーであるZZRの積載性と比べちゃいけないのですけどね。

S氏に頑張って〜!と声援を送ります(笑)

荷物を預けっぱなしで、荷作りも手伝わない私にキレかけるS氏・・・素早くシャッターを押す私 (。-∀-)

S氏と出るツーリングでは私はほとんど荷物をタンデムシートに積みません (。-∀-)

帰りの道中で買うお土産くらいでしょうかね ( ゜Д゜) S氏いつもありがd

さ〜て、お土産も買ったし日も暮れかけてくるから・・・

我々お得意高速移動と行きましょう!

高速道路にあがります (`・ω・´)

絶対数値で見れば大きい排気量のバイクに乗られてる方々からは鼻で笑われてしまう速度ですが・・・

当の本人達は大きくないマシンでいっちょ前に競り合い(他車に迷惑はかけないように)、その内燃機関の持ち得る性能の端々まで絞り出していきます。

これは、割と毎度のことで・・・各人の内燃機関からすると大変ストレスの溜まるものであると思います(のちに記しますが最近はあまり飛ばさなくなりました*1

互いの走りが知れた同志での追いかけっこは結構楽しいものです。

負けると悔しいのであの手この手で一生懸命相手を引き離しにかかります |д゜)ノ⌒●~*

ある程度S氏を引き離し、今回もなんとか面目を保った!と思ってみた矢先に・・・今回のネタの神が舞い降りたようです・・・誰に???








S氏に落ちネタの神降臨(笑)

S氏と私が内燃機関の性能を余すことなく引き出していたであろう最中・・・

S氏のZZRエンジンスリーブの中を超高速で上下動するピストン氏に何が起きたのか私には知る由もない・・・。

もしかしたら逝ってしまったのはクランク氏やコンロッド氏・・・はたまたメタル氏だったのかも知れない (゜д ゜;)

外観は異常など訴えてはいないのだが・・・ここで確実にS氏のZZRエンジンは果てたのだ ( ̄人 ̄;)チーン ナムナム

おかげで私は生れて初めて確信犯的に高速道路を逆走する羽目になったのです (。-∀-)

もちろん道交法厳重違反です・・・が・・・この時はココロのなかの特例だったのです(フィクションです!ツッコミはいりません!!)

・・・そーして私が駆けつけた時、S氏はとってもクールに落ち着いていた(笑)

トラブル慣れってのは恐ろしい・・・ (。-∀-) 私は慣れたくないが・・・。

落ち着き払って赤男爵に救援を求めるS氏。

とってもクール (゜д ゜;) スゲー!

とっても紳士 (゜д ゜;) カッコイーッ!

ここで、高速道路上のトラブルゆえかどうかは知らないが・・・赤男爵が救援了承を少し渋ったらしい・・・。

それを聞いて・・・

刹那にキレるS氏 (゜д ゜;) 素敵だーっ!

赤男爵がS氏の素敵な対応にヤラれ、一生懸命我々の許に駆けつける運びとなったのはいうまでもない (。-∀-) イヒ

しかし・・・近くに赤男爵の店舗が無い為、なかなか救援隊が来ない・・・そして暮れいく太陽・・・。

赤男爵救援隊が到着した頃には既に日はとっぷり暮れていました・・・(-_-;)

救援要請コールで素敵なキレっぷりを披露したS氏に赤男爵の反撃が始まる・・・ (゜д ゜;)

何かを渡されるS氏 (゜д ゜;) そ、それはナニ??

微妙に凹まされるS氏 (゜д ゜;) だからその書類は何なんだ???

その書類がいかなるモノだったのかは未だ私には知る由もない・・・。

そして・・・S氏のZZRはドナドナされていったのだ・・・。

この後、私が彼のZZRを見ることはなかった・・・・・・・。

愛情の切れ目が付き合いの切れ目・・・。

バイクは喋らない、喋れない・・・でもS氏のZZRはシアワセだったろうと思う。

たくさんの距離を走ってもらい、その本分をまっとうするカタチで主の許を離れたのだから (。-∀-)

過酷過ぎるツーリングは少し控えましょう!(*1)と思った私でした (-_-;)

S氏は途中より電車で家路についたそうな・・・(笑)

エンジンブローによる転倒事故がなくて何よりだったと思う(面白おかしくネタにしといて今更だけどネ・・・苦笑)

私が無事ガレージに帰りついた後、相棒を深く労ったのは言うまでもない。

4st ZX400エンジンが燃え尽きたヘビースケジュール敢行の中、2st 3XCエンジンが無事帰還したのだ (。-∀-)

ほんと、相棒とビールでも一杯やりたい気分だった。

このあと相棒を失ったS氏は4stに見切りをつけ、2stを見直しRZR乗りとなる(笑)

それを知った私は嬉しくなり、早々にS氏とも一杯やらねばと思ったものだ(笑)

教訓:無事ガレージまで帰り着いてこそよきツーリング・・・楽しく安全に走っていこう!!



  おしまい。


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