2009.10.24 朝練


気温14℃ 曇

タイヤ空気圧:F1.87  R1.9

(補充してないだけ 苦笑)




「ここ1年間、こと朝練というものに関してはサボり続けていたという事実を認めねばなるまいやわいね」

まずは、そうした104氏の反省の言葉から今回のレポートは始まるのである。

翌早朝に朝練を控え、その前夜の104氏のモチベーションは毎度高い。

「明日はさくっと早起きしてザッと気持ちよくライディングしてくるんやわいね!」

そんな意気込みを誰にともなく吐き出してみたりもする。

しかし、お布団の中で迎える翌早朝に104氏は―――寒い、眠い、面倒くさい―――と駄々を捏ねるのだ。

前夜に麦酒を飲み過ぎてしまうという過ちもいっこうに正される気配は窺えない、そう筆者は感じる次第である。


「筆者よ、お前は五月蠅いんやわいね、さっさと朝練レポートに入るがよろしかろう!」

顔を赤らめて叫ぶ104氏が滑稽ながらも可哀想ではあるので本題に入ってあげようと思うのである。






毎度お馴染みの朝練場所である。

今回の気が付いた結果は以下3点。


@お尻を意識して大きくイン側オフセットさせなくても簡単に膝が接地した。


Aこの朝練場所を右回りで周回するとリーン開始の直前に排水溝の段差を越えるので難しい。
 それを今回はブレーキリリースのタイミングを数パターン用意出来たことで、ここでも簡単に膝が接地するようになった。
 (コースなりに曲がり方を上手く工夫することが出来るようになった)


Bしっかり直線部(短くても)でアクセルオープンを行いメリハリのあるライディングが出来るようになった。





<考察>


a)@は一次旋回で躊躇なくバイクを一気に倒し込めているからだと考えられる。

b)Aはハングオフの姿勢での外乱に対する安定感(安心感)が以前より遥かに増したおかげである。
  これは朝の通勤時の濃尾大橋東端交差点右折の路面凸凹コーナーをハングオフで抜けている通勤練習効果だと思い至る。

c)Bは一次旋回が鋭くなったことの副産物であると考えられる。(一気に向きが変わっているからしっかりアクセルを開けられる





以上の考察を経て、ちゃんと少しは通勤練習の努力も実になっているのだと思えた(嗚呼、良かった 笑)

8の字練習の必要に駆られていたが、当面は現状の練習方法で良いのかも知れないと考えを改めた。

(小さく∞を回る練習にはまだ良い効果が見込めない可能性が高い→練習場所が狭く、かつ路面凸凹。 何よりまだ104氏のテクがショボイ)

(コーナー進入時、任意のポイントでパタンと一気に必要なバンク角まで倒れるリーンの精度を磨き上げることを優先したいから)

現状の練習によりライディングのメリハリと精度を上げていけば、この練習場所でも自然と∞の字っぽく走れるようになると予感できる。

(その段階に到達出来たらS字の素早い切り替えを課題に学ぶつもり)




しかし、ライディングしてる最中の感じ方だとR1-Z@104号はもっとアグレッシブに深くバンクしてるつもりなのだが・・・

動画や静止画で俯瞰確認するとあんまりバンクしていないように見える。

あと、気をつけるべき点として意識したのが以下2点である。

T)スピードが乗ってない状態でそれを認識せずにリーン開始だけ気合い入れてるとフラついて危ない。

U)練習の走り始めでいきなりスピードに乗せ過ぎてコーナーに突っ込んでもビビリ心が指先のブレーキレバー離れを阻害し、アンダーが出てしまい危ない。



人間のカラダ&ココロにも暖機運転は必要である。

そんな当たり前のことを忘れずにいなければ!と思った。




以下に本日練習後のR1-Z@104号のタイヤ画像を晒すこととする。
































速度域が低い割にリヤは端っこまで使えている。

フロントはかなり端っこが残っている。


この練習場所だとアクセルワイドオープンでも加速できる幅が限られてしまう。(長い直線が採りにくいから)

その為、ストレートエンド速度上限に限りがありリーン開始が鋭くなればなるほど、減速の為のブレーキは必要なくなっていく。

荷重を寄せる(フロントを沈ませる)為のブレーキングがメインになっているのだけれど・・・フロントが端まで使えないのはこの影響か?!

(詳しい方いましたら教えてください)




何にせよ楽しく練習出来たことが一番の収穫である。


トップページへもどる    ライテク私論と苦悩目次へもどる