2017年 日々嗚呼是ネタ


2017.6.2 (金)  親父



上の画像は本日のマイガレージのヒトコマ。

これを書く現在時刻は23:49。

いい気分で酔っ払ってるのです。

1979年製の俺は、今年の夏が来ると38歳になる。

いい加減、いい大人なのだけど、その中身は精度と鋭さを増しただけで昔のガキンチョのままなのです。

うちの親父、スピード出すのが好きで、恥ずかしながら遡ること2年ほど前に免許取り消し処分を受けた。

事故でも飲酒でもなく、単純な速度超過で取り締まりにあってさ、免取り・・・(苦笑)

その当時、そんな親父の息子である俺は俺で人生何度目か知らんけど、道端の石ころに躓いて大きく派手に転んでた(笑)


お互い痛い思いして、転んだことカミングアウトし合って、お袋に呆れられてた当時・・・(苦笑)



そんな親父がさ、今日俺に言うわけよ。


「やっと失効期間も明けて、車校にも通い終わって、免許センターで試験も受かって、やっと免許、今日再交付されたぜ!」ってさ。


嗚呼、俺に流れる阿呆の血は、紛れもなくこの人から受け継いだものなんだな、と思ったね俺(笑)


そんでさ、俺の親父、普通自動車の免許再交付が終わった途端、自動二輪の免許講習を申し込んでるのよ。


それもなぜか中型限定125ccまでって免許をさ(苦笑)


阿呆だねぇ。ほんと。



人生、何度転んで痛い思いしても、自分のせいに出来るのなら、遅すぎることなんてなくて、何度でも起き上がれる。

そんな人生の教訓を教えるつもりなんかないだろうに、一生懸命身をもって実践する我が親父。



気付いたら俺さ、親父にガレージでKSRⅡ@1号機のキーを渡してた。

「好きに練習に使っていいし、その125ccまで限定の免許取れたらこれ乗っていいよ!」って。


むかし、俺の中で親父(と、お袋もだけど)は忙しく働いてばかりで全然家にいないイメージで、一緒に遊んでもらったことあんまりない記憶。


親父ってのは、子供ながらに怖いヤツで、気軽に口をきけるものではなかった。



そんな親父が、ガレージ前のクローズな場所で、KSR@1号機に乗って嬉々として練習してるの。

「こんな小さいバイクなのに6速もギヤがあるのか?!」などと言いながら(笑)



むかしは、恐い父親だったけど・・・この歳になって・・・そんな親父と、もしかしたらツーリングなどいけるかも知れない状況になってる人生の妙。



免許取れたら、そうだな、ヘルメットでも買ってやるか・・・どうせコケるだろうからとっても安全性の高いフルフェイスを。

ジェットヘルだとか半帽がいいなんで言いやがったら、バイク乗りの先輩として説教してやんなきゃな(苦笑)




俺も歳くったなぁ・・・としみじみ思った。




でも、悪くない。



いつ尽きてもいいように、情熱をもって生きよう。




仕事だけじゃダメ、趣味だけじゃダメ、家族だけでもダメ、ただ毎日を過ごすだけでは勿体ないのだよ。




もしかしたら実現するかも知れない親父との初ツーリング・・・

さぁ、どこに行こうか(゚∀゚)ノ


2017.5.9 (火)

気が付けば今年の三分の一以上が過ぎた・・・。

まったくの更新がないまま今年の初筆をとる104氏は元気です。

読者諸賢におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



(104氏が更新をサボっていて紹介もしていないので当たり前であるが・・・)人知れず【Mk.4】へ進化しているGPZ900R@104号である。

そして上の画像はつい最近の高鷲ICを降りたところの路肩スペースにて。

たいした行先も決めず、ぼんやり郡上八幡あたりまで高速を走り、せせらぎ街道でも走ってこようかな?などと思いたった104氏であった。


北陸道に入ってしばらくのところでC5かC6の真っ赤なコルベットさん(ナンバーが一桁のクルマでした)が走ってて、

どちらからともなく遊び心に火が付き追いかけっこをすることに・・・。


(ここから妄想盛盛のイメージ風表現でお送りします↓フィクションですので悪しからず↓)

――― うぬぅっ! コイツは速いヤツやわいね!! その赤色は・・・量産型の3倍速いのか・・・?! ―――

赤色のコルベットは【ぬゆわKm/h】で巡行しながら、周りのクルマにブレーキを踏ませることなく駆けていく。


はじめにどちらから遊び心を発揮したのかは分からないが・・・

104氏のGPZが速度をあげて追いかけ始めたのに瞬時に気付き巡行速度を【ぬおわKm/h】から【ぬゆわKm/h】にあげたところから察するに、

どうやらあちらさんも早い段階からこちらを意識していたようである。

――― うむ! 望むところなんよ!! ―――

【ぬおわKm/h】からの加速はどちらが速いんやわいね?!などと考えながら巡行速度を赤いコルベットと同じ【ぬゆわKm/h】にあげる104氏。

両者のディスタンスは50mといったところか・・・。

ぴったりその距離を維持(たも)ったままトンネルに入る・・・・・。

トンネル内にお互いの勇ましい排気音が響き渡る・・・・・周りのクルマ達が左車線に退く・・・・興味深々といった様子で。


――― よし、いこうか! ―――

104氏がヘルメットの中でそう呟き、右手を大きく捻りあげる。

ほぼ同じタイミングで赤いコルベットもアクセルを踏みつけたのであろう。

ッガァァァ―――――ンッ!!と、一際大きな排気音がトンネル内に反響した・・・・・・。

両者フル加速でどんどん速度を上げていく・・・・・。

――― っん!! 【ふえわKm/h】!!!!! ―――

何も申し合わせなどない・・・・しかし、それがひとつの目標速度であったかのようにアクセルを緩める・・・・これまたどちらからともなくに。


そこからはまた、【ぬおわKm/h】から【ぬゆわKm/h】で巡行しながら、抜いたり抜かれたり。

お互い並んで目線を合わせるでもなく、見えないお互いの遊び心を重ね合って走ってた・・・・・。


――― 郡上八幡で降りるつもりが、気が付いたら高鷲まで来ちゃってたんよ・・・ここら辺はまだ融雪剤??! ―――

路面の白いのをみつけ急にやる気をなくした104氏。


郡上八幡超えたあたりで路面に融雪剤の名残らしきものを発見し、急にトーンダウンした隙に赤いコルベットを見失った104氏である。


――― 嗚呼っ! 融雪剤のうえを走ってしまったやわいね!!!大嫌いなんよ融雪剤っ!!!! ―――


妄想話終わりw



やっぱりバイクは楽しいのである。

KSR80@ガチャピン号のエンジンオーバーホールも無事終わったし、慣らし運転を終了させなきゃいけない。



読者諸賢、遅ればせながら・・・本年もよろしくお願い申し上げます。


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