ヱビス ASUKA CRUISE まろやか熟成


2010年9月8日 限定発売開始、104氏は9月9日にようやっと手に入れたのである。

セブンイレブンにて――294円/1缶――だったのである。

発売予定を知った時からむずむずと期待感が湧き上がったのは言うまでもない。

こういう期待感を持たせてくれる麦酒が国内に存在すると言うだけでしあわせを感じられる。


では、インプレに入っていただこう。


―――104氏談―――


色目は想像していたものより透明度があり、明るめのゴールドだったんよ。


立体的なコクがあるやわいね。


薫りは華やかには立ち上がらないやわいね。


でも、低音長期熟成を感じさせる芯の強さをハッキリと感じることが出来て好印象なんよ。


泡立ちは流石ヱビスといったところ、充分に細やかやわいね。


重心はかなり低めなんよ。


この重心の低さと、立体的なコクが合わさり『まろやか』と表現されると思うやわいね。


別な言い方をすれば、重いカタマリに酒精の角が立たない感じやわいね。


缶ではなく、生で飲んでみたいと思わせる一品なんよ。


料理との相性も悪くないやわいね。


ある意味、ヱビスの意地を垣間見ることの出来る麦酒やじ。


限定醸造発売ヱビス麦酒としては『琥珀ヱビス』と同じくらい楽しめた感があるやわいね。


間違いなく一級品なんよ。


ただし、甘さを感じさせる旨味ではないので、『プレモル』や『よなよなエール』などの女性的な立ち位置に対し、

やっぱり『ヱビス』という男性的な立ち位置となることは間違いないやわいね。


そこに好き嫌いが分かれる麦酒であるのかも知れんね。



また、ヱビスの使用するアロマホップは素人の方にはある意味解り難い薫りなので、

麦酒好きじゃないと全然プレミアム感が解らない傾向にもあるかも知れんやわいね。



温めにして咽喉に流し込むと、ハチミツを思わせる薫りもあって素敵なんよ。




ヱビス超長期熟成の強みを丸めた感じで個人的には旨いと思ったやわいね。




トップページへもどる    インプレ目次へもどる