R1−Zを選んだ理由


時は遡ること10年近く・・・

大学時代・・・可愛がってたSR400(新車で購入)で毎日を暮らしてた。

クルマを所有していなかったってことも大きく関係しているんだけれど、どこに行くにもSR400だったんだな(。-∀-)懐かしい・・・。

風の日も雨の日も雪の日でも!!

400ccの容量を持つシングルシリンダ内燃機関の物凄い振動に長距離走行は削岩機を握ってるかのごとくで腱鞘炎にヒザと指が悲鳴を上げそうだったったのも今ではいい思い出だ・・・と思う。

初めて所有したバイクがシングルだったんで巷で囁かれる『酷い振動』ってやつが固有のモノであることに(シアワセにも)気づかず、

ソレは全ての車種万有のモノだと信じてた・・・(-_-;)

なもんで、ダダダダダダッとコイツでは一緒にいろんなところに旅に出た・・・平湯、高山、信州・・・。

○イ○ア峠攻めた帰路にオバチャンの運転するクルマに思いっきり巻き込まれて共に宙を舞って

これまた共にかなりの重傷を負ったけれど・・・

それでも借金してフレーム交換(職権打刻)して乗り回してた。.゜.(ノД`).゜.。

とっても痛かった・・・カラダも財布も。.゜.(ノД`).゜.。

でも・・・大学卒業してすぐBNR32(それもVスペ (。-∀-) )買ってからは

興味はクルマにばかり向いてしまって全然乗らなくなってしまった・・・

SR400はいままで散々乗り回すだけ乗り回してきてろくにメンテもしてなかった(当時、そんな知識も腕も暇もなかった・・・)。

風の日も、雨の日も、雪の日もBNR32に乗ってた。


バイクと違う素晴らしい対候性に知らずのうちにバイクは意識の深い深い部分に落ちていったのだと思う。

報いなのか暫くぶりにふとツーリングでもと気が向いて、

またがったアイツはなかなか目覚めてくれず(♪こんな夜にお前に乗れないなんて〜♪笑)

・・・たまに目覚めてもとっても不機嫌でとてもそのままの状態で走れるヤツではなくなっていた(-_-;)

かつてあれほど恋い焦がれた共に風を切って走る相棒の息絶え絶えの姿を目の当たりにして(私の罪なのだが)・・・

バイクで走る自分ってのを失いたくない!と強く思った・・・。
そこで私は悩んだわけです・・・。


お金をかけて(@SR400を直すのか A別の相棒を探すのか)どーしたいのかをね。


結論から書くと・・・現在R1−Zを所有していることから推測できる通りAを選んだ。

というのも、当時からマルチシリンダが嫌いであった私でもSRのシングルシリンダ故の特徴に不満を持った点がいくつかあるからである。

●高回転域での身を砕くかのような振動

●振り絞るようにアクセルを開けてもせいぜい160`程度の最高速(それも長い直線を欲す)

●苦手な高速での長距離巡航

もちろんこれ以上に素晴らしい味がSRにはあったのだけれど・・・

簡単に言っちゃうと「違う車種に乗ってみたかった」さらに言うと・・・

・・・「シングルに飽きてた (。-∀-)イヒ」


軽く薄い車体でヒラヒラと峠を攻める楽しさは捨てたくないけれど・・・4stで単発故のダルさに満足出来なくなっていたんだな・・・。

だからもっと弾けるようなフィールでヒラヒラと走るバイクに憧れを抱いたのです(。-∀-)


思い立ったら即行動が私の信条・・・1か月分の営業歩合金50万を財布に捻じ込み赤男爵なるバイク屋に走ってました。

さて・・・ご存じの方も多いかとは思いますが赤男爵のメリットとといえば・・・

日本全国の潤沢な男爵グループ在庫からの選択購入が出来るということです!

少々価格が高めなことも生涯をともにする(かも知れない)
相棒をたくさんの選択個体の中から選べるコトに払う手間賃だと思えば断然安いものに私は思います。


私には他人から言わせると偏屈なコダワリがありまして・・・

今回の車種選定にも大変そのコダワリが反映されています(`・ω・´)

『コダワリ』

★鉄フレームが好き(アルミフレームが嫌い)

★マルチシリンダーが嫌い(4気筒が嫌い)

★ホンダ車が嫌い(NSRとか卑怯じゃん!アレは敵だと本能が訴えるんです! 苦笑)

★軽量で薄い車体がイイ';・*(・∀・)*・;'。ィィ

★中型の範疇なら400ccよりも250ccがイイ!(無意味な車検がないから・・・)



以上の『コダワリ』により絞られた車種は・・・

RZ、RZR、SRX、GOOSE、M400、KSRU、R1−Z(笑)

素敵にYAMAHAブランドが多い・・・それもRZ血族(。-∀-)好きなんだよネ。

初代RZ(4L3)は持ってる・・・不動だけれど(笑)・・・だからRZRもいらないかな?

どーせならシングルもやめておこうかな・・・。

そんな思い悩みの中で最終候補は『KSRU VS R1−Z』となったんだよね(´゜ω゜):;*.':;ブッ


決定的な要因となったのは

フレーム造形の美しさ、フルノーマルワンオーナ1000`強走行のバリモノが見つかったこと(すでにR1−Zは絶版だったので・・・)、
2stヤマハフリークであること・・・かな。


ま、なにより『取り敢えず現車が見たい!』ということで遥々運んでもらったR1−Zを目の前にしたとき・・・

『コイツが待ち望んでた相棒だっ!!』・・・と思えたのです(´・ω・`)

即金、即捺印、ハイ契約〜(。-∀-)となりましたとさ・・・・・・・


                                                        おしまい。


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