CBR250RR@104号 104氏との出会いから現在までの1年間を振り返る

2011.5.10


104氏がCBR250RR@104号を手に入れてから早いもので1年が経過しようとしているのである。


読者諸賢もご存じであろうが、この間に104氏はCBR250RR@104号を全然走らせてあげることが出来なかったのである。



―――1年間の走行距離は50`にも満たないはずやわいね―――


そう憚りなく公言する104氏を、モーターサイクルクラブの代表として如何なモノか?と思うのは筆者だけではあるまい。




ま、乗りたくても乗れない事情は聞いてはいるのであるが。





104氏はR1-Z@104号を(くだん)の事故により失ってから、腐れ大学生時代以降初めて傍に自分のバイクがない生活を体験したのである。




―――それは想像を絶する味気無い世界だったんよ!無味、無彩色、本当につまらん世界やわいね!―――




そこから新マシンを手に入れるべくヨメ様の説得を開始した104氏である。





勿論、それは苛烈に難航を極めた。




そして、時間はかかったものの新マシンを手に入れた104氏はヨメ様とある約束をしていたのである。






―――しっかり育児と家事が出来るようになるまでは乗らんやわいね!―――



と。










この約束は、ヨメ様の厳しい管理の(もと)、しっかりと守られており毎日104氏は途方に暮れているのである。














―――いつになったら、俺が育児と家事を満足に熟せる日がくるんやわいね!!?―――





誰にも分かるはずがない質問なのである。










では、その間に104氏は何をしていたのか?


そう問われれば、

実は水面下でCBR250RR@104号スーパーリフレッシュ計画が行われていたのである。





そしてそれは、滅茶苦茶に歩みは遅くとも確実に実施されていたのである。





この1年間のうちに行われたそれ(・・)は、あまりにも隠密にそして遅々としていたために画像もない。






そして何より、ちまちまし過ぎているため、どこをリフレッシュさせてみたのかすぐに忘れてしまいそうなのである。







故に、ここにこの1年間リフレッシュさせてみた部分を記しておこうと思うのである。

















■アクスルシャフト(F & R)交換

■ハブダンパー交換

■ホイールベアリング(F & R)交換

■キャブインシュレーター交換

■スプロケ(F & R)交換←520化コンバート

■チェーン交換←520化コンバート

■インナーチューブ×2 交換

■フロントサスシール各種交換

■ステムベアリング交換&レース打替え

■ガソリンコック交換

■フューエルフィルター装着

■キャブOH実施

■フューエルホース交換

■水周りホース&シールすべて交換

■リヤサスOH ( Iファクトリー )実施中

■リヤサスリンクニードルベアリング交換中

■ピボットニードルベアリング交換中

■ブレーキキャリパOH(F & R)←ピストン&シール交換

■ブレーキパッド(F & R)交換←F:デイトナゴールデンパッド R:デイトナ赤パッド

■タイヤ(F & R)GPR200交換

■チェーンスライダー交換

■ヘッドライトハーネス(リレー配線化焼損防止仕様)新調製作

■クラッチレバーホルダー交換

■アクセルワイヤー交換

■クラッチワイヤー交換

■エアクリーナー交換

■オイル交換『匠 10W−40』交換

■イリジウムプラグ交換

■熱対策レギュレータへ交換

■バッテリー(古河)交換

■後期小豆色外装一式確保(程度中の上、タンクのみ美品)

■書付きフレーム確保(無転倒走行距離7000km美品)

















そして現在、ライダーシート&タンデムシートのカスタム計画中なのである。



















―――ボロボロの皮を被った機関極上車を狙っていくやわいね!―――



104氏はしてやったりとそう叫ぶのである。

しかし、その実はただ、新品外装がメーカー欠品につき取引相場が大変高価となっており104氏には手が出せないだけなのである。
























―――ま、外装はぼちぼち入手して来たるべき転倒に備えるやわいね!―――








問題はいつになったら104氏がバイクに乗れる生活に戻れるかどうかであろう。











CBR250RR@104号は走り出せる状況にあることを読者諸賢にお伝えしておく次第である。




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