CBR250RR(MC22)@104号
オイル交換&オイルエレメント交換&LLC交換

2010.6.8




九州は鹿児島県より縁があって104氏のガレージにやってきたCBR250RR@104号である。


鹿児島では定期的にオイル交換が行われていたと情報が入ってはいるが・・・・・


どんなオイルが入れられていたのかは今となっては知りようもない。


MC14Eは言わずと知れた超高回転ユニットである。



―――初めて所有するマルチシリンダーゆえに取扱が分からんよ!―――

右往左往しながら104氏は独断と偏見でオイルを選定し、オイル交換(その他諸々)に一歩を踏み出した。



―――整備の基本はオイル交換やわいね―――

少しずつ、CBR250RR@104号との信頼関係を築こうという魂胆なのである。



104氏は言う。

―――ボロさを嘆くより、前向きにリフレッシュさせるむくつけき努力を持ちまっし!―――



読者諸賢には画像だとCBR250RR@104号は綺麗に観えるかも知れないが、現物はそんなに綺麗でもないことをお伝えしておく。





嬉し恥ずかし、勝手が分からぬ新愛機・・・手間取りながらも分解は進む。






あれほど嫌ってたアルミフレーム、マルチシリンダ・・・こんにちは。





ネジを失くし、カウルを破壊しかけ、変な汁を(ほとばし)らせ104氏の作業は続く。





あんまり綺麗とは言えない(むしろ汚い)エンジン周り初御披露目〜(笑)



うん?程度??     推して知るべし(苦笑)



―――お金がないんだから仕方がないやわいね―――

どこまでも前向きな104氏。





―――いつかエンジンも塗ってみせるやわいね! ブロックはブラックに!ヘッドはパープルに(←変態w)―――

R1-Z@104号との程度の違いに少し気が触れ(狂れ)そうになる104氏。





暖機し過ぎたCBR250RR@104号から熱い汁をかけられ危うく大やけどをしそうになる104氏(苦笑)

整備テクは甚だ未熟のようである。





オイルドレンボルトもエレメント取付ボルトも過大トルクで締め付けてあり、緩めるのに難儀した104氏である。





大変に汚いオイルエレメント様・・・・・いままでお疲れさまでした。





以前はどんなオイルを使用されてたんやわいね?


とりとめもなくCBR250RR@104号に語りかける104氏。





そして・・・お決まりのネタの神降臨(汗)


オイルエレメント底部へかかるスプリングのテンションを面で均一に受け止める内径20mm(推定)のワッシャプレートがいない!



ホームセンターに駆け込むも取扱なし。
(そもそも内径12mm以上のワッシャがなかったんよ・・・)



純正部品で頼むと数日待たされる・・・その間、CBR250RR@104号にオイル入れずに過ごしてもらうのは嫌だ(滝汗)





―――ワッシャどうすればいいんやわいね!!―――

少し苛々しながらもせっせとオイルエレメントの蓋とストレーナを掃除する104氏。

そうして輝きを取り戻したエレメント蓋とストレーナ(笑)





―――背に腹はかえられんやわいね!―――

NCレーザー加工機でt=1mmのSUS304材を切断加工する104氏。

少しずつ寸法を変えながら12枚もワッシャを作製し不敵に笑う104氏。



その後使い道がないことに気がついて呆然とする104氏。


―――SUS304 t=1mmのワッシャが欲しい読者諸賢はメールくださいやわいね!早い者勝ちなんよ―――

無理やり読者プレゼントに切り替え、落とし所を見つけた104氏。



―――うぬぅ!かなり時間を無駄にしてしまったやわいね!―――

104氏の阿呆さ加減はいつも不変である。





しかし、流石に12枚も作製しただけあって、そのワンオフワッシャのクリアランスは完璧であるようだ。





―――イイ感じやわいね!―――

独り歓ぶ104氏。





スラッジの堆積、こびり付きもなく取敢えずの安心をみる104氏。





―――オイル交換は自身の手で行いまっし!―――


最近では工賃無料(自店でオイル購入すれば)のショップが増えてきている。


それでも104氏はD.I.Yでのオイル交換を推奨するのである。


オイル交換は難しくない、特殊な工具も要らないのである。


誰もがその気になれば出来る作業である。


そしてこの作業は吃驚(びっくり)するほど自分のマシンへの愛着を高めてくれる。




オイル交換を過剰に難しい作業と警戒し、手を出さないのは不幸なことかも知れない、と104氏は指摘する。




当サイトを閲覧していただき、オイル交換から各種D.I.Y作業へ目覚めていく読者諸賢が存在すれば104氏はしあわせである。




―――整備テクはないよりあった方がいいに決まっちょるやわいね!―――


未熟に過ぎる整備テクしか持ち合わせない104氏が偉そうに語っているのである。





工賃分お小遣いが節約できるのも大きい(←これが104氏を突き動かす理由である)





―――工具だって高価なモノはいらんやわいね―――





自分で交換するからこそのオイル選びの楽しみもある。







話がそれたけれど、作業は続いているのである。





これにてオイル交換&オイルエレメント交換は終了〜( ゚∀゚)ノ




―――ついでにLLC交換もやってしまうやわいね―――





―――LLCのドレンボルトは対角10mmなんよ―――





環境に優しくないのでしっかり受け皿で廃液回収してるつもり(←よく溢すけど・・・)





―――カウルとダクト外さないとLLC交換やり難い(出来ない?)のが今回のついで作業になった一番の理由やわいね―――





―――錆や油混じりの廃液が出てこなくて本当によかったんよ―――

せっせとラジエター内部を流水で濯ぎながら104氏が呟く。





濯ぎの水は回収しなくていいのだろうか?(ご意見ください)





―――ホームセンターで入手できる一番安いLLCなんよ―――





作業も佳境に入ると気が急いてくる104氏・・・お決まりのLLCぶちまけ・・・拭き上げ作業追加(苦笑)



―――未熟でも自分でやることに意義があるんやわいね!―――


ちょっと名言を吐いたかも知れないと自慢げの104氏(←阿呆)



そんなこんなで一連の作業は終了し日は暮れたのである。




タクマイン社さんのオリジナルオイル『匠 10W−40』の使用感については近日中にインプレコンテンツにアップ予定。




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